主人公
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博士と同じタイプの白衣と伊達眼鏡。カルテを読んでいる最中、こちらの視線に気づききょとん |
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春、ラフなスタイルでベンチに座って優しく微笑しつつ読書中。蝶が飛んでいてぽかぽかな感じ。 |
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想子に女装を強制されいやいやメイド服を着る主人公。
似合うと言われるが恥ずかしくて死にそう。 |
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想子のいたずらで女装させられている(シンプルなワンピース)。
恥ずかしそうな、嫌そうな顔で真っ赤。 |
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想子やなるみらにメイド服を着せられている。ペタンと座って上目遣いで顔をあげている。 |
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顔にマフラーを巻き付けてカッコつけてる。「俺が絶対守ってみせる!!」状態。 |
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顔に右半分の鬼面をして、右手には血がしたたる日本刀を持っている。
その主人公の下に詩音の首と詩音の裸の上半身が転がっている。
地面は血の湖。背景は吹雪の中に薄っすらと見える満月。
主人公の服装は袴に着物で全身黒色。 |
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某名探偵(金○一)のようなコスチュームで、犯人を言い当てているポーズ。 |
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紅緒の服を無理やり着せられている途中の画。 |
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想子の機嫌を損ね、マフラーで首を絞められている状態。
落ちる寸前で口からは”ふわり”と魂が…… |
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読書をしていたが実は上下逆さまでそれに気づき頬を赤らめる |
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想子に頼まれ女装させられる。ミニスカートを下に引っ張って、恥ずかしそうにする。 |
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帰りの列車中、窓を開け窓枠に肘をのせ外を見ている
(事件を思い出しているので目に景色は映っていない) |
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紺スク水(想子さんの名前入り)+サンタ+黒ニーソ。
主人公は俯き、死ぬほど恥ずかしい思いをしているのに後ろの想子さんはどこか恍惚な笑みを… |
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歴代の主人公たちのコスプレ |
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もちろんメイド服。顔を真っ赤にしながらも、健気にメイドをやり切ろうとすまし顔。 |
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月の光の差し込む協会でポッケに手を突っ込んで空を仰ぐ。
服装はラフで目をつぶって右目から涙がひとすじがこぼれている。
立っているところは右寄りの前から3番目のイスの列。 |
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ターミネーターのようなサイボーグで半壊状態で機能停止 |
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